月刊小玉久仁子、作・演出、米山和仁の無茶ぶりにより、
急きょ、開催された、月刊小玉久仁子6月号「イワシを釣る」
そもそも、なぜイワシなのか、ですが、
月刊小玉久仁子企画、一区切りとなる、
7月号
小玉久仁子1人芝居
「夏のイワシンドローム」
このタイトルから、6月号、急きょイワシを釣ろう!に繋がってきています!
しかし、小玉はもちろん、米山も釣りはしたことがないらしい、不安な2人組。
米山の運転するレンタカーに、不安がる小玉を乗せて海を目指す。
そして、海に到着した2人。
おもむろに、竿を小玉に渡す、米山。
どうしていいか、わからず不安がる小玉。
米山はネットで調べた知識で、小玉にレクチャーをしている。
小玉はおそるおそる、糸を垂らして人生はじめての釣りをはじめる。
ちなみに、この時の時刻はお昼過ぎ。
なにせ、お昼から稽古をしようとしていたのだから、当然だ。
タイムリミットは夕方まで!
さぁ、釣れるのか?!