ある日、小玉の言うことにゃ

「わたしって、ツリメじゃない?」

 

そんな何気ない一言からはじまった。

2月号の「服をつくる」で、多くの小玉の写真を撮っていて、
「こだまさん、ツリメだな」と思っていたので、否定する必要はなかった。
twitterで、そんな様なことも呟いていたので、冒頭の言葉に驚きはなかった。
しかし、続いた言葉に驚いた。

「わたし、ツリメラだわ」

 

どうしよう?と思いました。この人は何を言いだしたんだろう、と。

ちなみにツリメラとは、現在演劇界と音楽界をまたにかけて活躍している
話題の音楽グループ。
ホームページによると偶像崇拝ユニットと称している。
メンバーは演劇界の、3人。
女優の岡田あがささん、葛木英さん(クロムモリブデン)、赤澤ムックさん(黒色綺譚カナリア派)。

確かにお三方とも小玉同様、きれいに吊りあがった目をしている。
だからといって、自分がツリメラとはどういうことだろう??
混乱していると更に、追い討ちをかける小玉の言葉が続く、
「4月1日にイベントがあるから出ないと」
ん??
ツリメラのWEBによると、確かに4月1日ツリメラが出演するイベントが
あるようだが、小玉はそれに出ると言っているのだろうか?
多分、というか、絶対そう言っている。
この会話をしだしてからの小玉、ずっと目がマジなのだ。
止められない、そう思った瞬間に最後の言葉が。
「というわけで、月刊小玉久仁子4月号はツリメラです。」
これ、誰にも許可を取っていないです。
これたぶん、誰かに怒られるんじゃないだろうか?
具体的にはツリメラさんサイドから怒られるんじゃないだろうか?
ツリメラさんに怒られるのも大分怖そうだが、
小玉に怒られる方が月刊小玉久仁子スタッフとしては怖いので、やることにしました。
怒られたら、謝ります。
なので、小声で、改めて言いますが、
「月刊小玉久仁子4月号は、ツリメラです!」
そして、4月1日のツリメライベント「記者会見+爆音上映会」に潜入出演させます!
すべて、現時点で無許可です!
たぶん、怒られます、どうしましょうか?
見に来て応援してくれませんか?

いや、出れなかったら、申しわけないんですが(汗)

イベントの詳細!

是非、ツリメラ小玉久仁子を目撃しに来て下さい!
これは事件です!
月刊小玉久仁子スタッフは、謝る準備だけ、しておきます。
月刊小玉久仁子でもそっと予約を承ります!
※件名をツリメラ予約とし、
1、お名前
2、ご希望チケット枚数
3、メールアドレス
を明記し、下記アドレスまで!
メール返信をもってご予約完了となります。
※がんばりますが、小玉が出られなくてもご了承くださいませ。
随時情報更新していきますので、動向にご注目くださいませ。
いろんな心配をしている、月刊スタッフですが、
小玉は一言、
「ツリメラのわたしが、ツリメライベント出るのに何の問題があるの?」
だそうです。

ツリメラ化加速?

昨日、小玉出演の「春風外伝」を観に行ってきました。
舞台は非常に素敵で、お客さんにも好評で迎えいれられていました。

そんな小玉と、終演後話を、していたのですが、なにやら違和感が。
写真 (1)
「あれ?こんなにツリメでしたっけ?」

そして、出演者の方々とわきあいあいと話す小玉。
仲の良い座組みだなと思いましたが、
所属劇団ホチキス代表で、「春風外伝」作・演出の米山さんと話すとき、
こころなしか、代表のことを「豚」呼ばわり、している雰囲気が。

直接、「豚」と呼んでいるわけではないのですが、こころなしか、そう見える瞬間が。

 

小玉久仁子、順調にツリメラ化がすすんでいるのか?!

 

さすが、小玉、こんなところでも、持前の真面目さが!
さすが、誰の許諾もなく、「4月1日のツリメライベントに出る!」と言い張ってるだけある。

小玉が出ると言い張っているツリメライベント詳細

 

ツリメラとは(NAVERまとめ)

4月号チラシ完成

小玉が、わたしって「ツリメラ」じゃない、と気付いてから、
日に日にツリメラ化しています。

ツリメラとは

それは、ツリメイクだったり、ダンスの練習だったり、
twitterで連日、ツリメつぶやきが増加しています。

写真

詳しくは、@co_kunicov(小玉久仁子twitterアカウント)をフォローしてみてください。

そして、小玉久仁子の本気がすごいです。
4月号のチラシを作ってしまいました。

写真 1写真 3

 

裏面は、宣戦布告ともいうべき内容(下記チラシより書き起こし)

こんにちは、劇団ホチキス小玉久仁子です。
ご存知のとおり、わたし、目がつり目なんです。
そしていま演劇界と音楽界をまたにかけて活躍している話題のグループ
「ツリメラ」をご存知ですか?つり目でドSのグループです。
 
メンバーは女優の岡田あがさ、葛木英(クロムモリブデン)、赤澤ムック(黒色綺譚カナリア派)の三人。
誰をとってみても、「ツリメラ」の看板に偽りのない、綺麗につりあがった目をしています。
 
そして思い出して下さい、わたし小玉久仁子もつり目なんです。
そうです、わたしも「ツリメラ」です。
ええ、誰にも言われていません。勝手に言い出しています。
 
なぜ、誘われなかったのかしら、と考えました。
でも、ある時目がつりあがった魔女に出会い、言われたのです。
「ツリメラは誘われるものではない、なるものだ!」
はっ!っとしました。
わたしはもうツリメラなんです。誘われるなんて関係なかったのです。
 
というわけで、来月の、月刊小玉久仁子4月号は、「ツリメラ」です!
幸いなことに来月4月1日、ツリメラの1周年記者会見が新宿のサンモールスタジオで開催されるようです。
出演許可などは一切もらっていませんが、ツリメラのイベントにツリメラな小玉が出るのに許可なんているのでしょうか?
答えは明白ですね。
 
みなさん奮って、ご来場くださいませ。
 
4月1日、「ツリメラ」として出現する小玉久仁子をどうぞお楽しみに!
(※出られなかったら、世界が悪いのです。)
 
以上、チラシ裏面より。
クォリティが無駄に高いです。
さすが小玉久仁子。
ここまで堂々と作っておきながら、まさかの無許可!
さあ、4月号「ツリメラ」どうなるでしょうか!

小玉久仁子の本気が止まらない!

月刊小玉久仁子4月号は「ツリメラ」です!

開き直りです。小玉が本当にすごいです。
4月1日の、ツリメラ記者会見+爆音上映会」潜入出演に向けて、
持前の真面目さとクォリティの高さで日々淡々とツリメラ化しています。

チラシを作ってしまったことだけでも凄いなと思いましたが、
やはり小玉はすごいです。
チラシを4月1日のイベントの会場である、サンモールスタジオに届けにいってしまいました。
月刊小玉久仁子スタッフも知りませんでした。

1051975809032
完全に制作の仕事です(笑)

「ツリメラです」と言って渡してきたそうです。
大丈夫でしょうか。

その足で、王子小劇場という劇場にも置いてきたそうです。
というか、折り込みをしたそうです。
小玉さんが折込み?!と思ったのですが、
なんと、目があった方にやらせたそうです。

え?奴隷?!ですか??
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彼、気がついたら、
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という状態だったそうです。

全然意味がわかりませんが、
小玉久仁子が日々ツリメラ化しているのがわかりました。

というわけで、月刊小玉久仁子4月号「ツリメラ」のチラシは
サンモールスタジオさんと、今週末の王子小劇場に折り込まれています。

 

小玉さん本当にすごいです。

 

 

 

 

小玉久仁子続々ツリメラ化!

月刊小玉久仁子4月号は「ツリメラ」です。(開き直り)

「ツリメラ」です、と称しまして、小玉がいろいろ動いております。

全ては、4月1日の、ツリメラ記者会見&爆音上映会に潜入出演するため。

どうやら、今日ツリメラのみなさんは、リハーサルのようですが、

cameran_image

小玉久仁子も、連日ツリメラしております。

今日は歌の確認をしました。
言うなれば、小玉も今日はリハーサルをしていました。
写真 (1)

 

そして、ダンス練習もかかせません。
以前一人で練習した時、なにか納得がいかない様子でした。
写真 (2)

歌は、練習できても、ダンスはどうしても細かいところが、確認できません。
ツリメラはYouTubeに多くの動画があるので、比較的わかるかと思っていたのですが、
やはり、どうしても細かいところがわからず、職人気質の小玉は納得がいってなかったようです。

ある時、ツリメラ動画をみていて、小玉は思いつきました。

思いついたというか、

写真 1
ツリメラのバックダンサーを、

 

えっと、えっと

cameran_image (2)

 

連れ去りました。

あ、いえ、えっと、どうにかこうにか、教えてもらうことにしました。

こうして、小玉のツリメラ化計画は順調に進むのでありました。

さぁ、みなさま、4月1日、サンモールスタジオでお会いしましょう。

ツリメラ記者会見&爆音上映会ご予約はこちら!

※小玉が出られない可能性もご考慮いただき、自己責任でご予約くださいませ。

月刊小玉久仁子4月号「ツリメラ」までの道のり

ある日、「わたしって、つり目じゃない?」 と小玉が言いだしたことで始まった、

月刊小玉久仁子4月号「ツリメラ」

いよいよ、(勝手に)目標と定めていた、ツリメラ記者会見が明日へとせまってきました.。
そこで、これまでの小玉久仁子ツリメラ化の軌跡をまとめてみました。

そもそも・ツリメラとは?

 

 

まず、「わたしってツリメラでしょ」という発言! すべてはここから、はじまりました。 写真 (1)

ツリメです、それには異論はありません。

日に日にツイッターでのつぶやきが、ツリメラ化していきました。

写真

 

 

気がついたら、勝手にチラシを作り終えていました。

写真 1 写真 3

 

そして、都内劇場にチラシを配っていました。

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北区にある王子小劇場

 

 

ツリメライベント会場の新宿サンモールスタジオ
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そして、誰だか分らない人に、

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折込をさせたり。
しかも、あられもない恰好で。(注※被写体本人の意思です。)

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ツリメラのプロデューサー、小林タクシー氏は当然難色を示す。
(無許可で勝手に言い出しているので、至極当然ですが)

写真 3

 

小林氏は、ツリメラとはなんたるかを、わざわざ図を作って説明するという、
大人の対応

写真 1 (1)

 

それに対して、小玉は、無駄に高いクォリティで即座に返信!

写真 2 (1)

「こういうことで、いいんでしょ」と言い放つ!

 

小林Pは困惑を極める。

写真 1 (1)

 

そのすきに、小玉は、こりっちという演劇の口コミサイトの

「ツリメラ記者会見&爆音上映会」のページに関係者として登録、

自作自演にて、小玉久仁子=NICONICO出演と改ざん

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こと、ここにいたって、小林Pはかなり疲弊。

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ツリメラプロデューサー小林氏が疲弊している間も小玉は、
動画を見て、ダンスの練習をしたり
写真 (2)

歌の練習を淡々としたり、
写真 (1)

納得のいかなかった、ダンス練習においては、
ツリメラバックダンサーを拉致し、にお願いしてダンスの完成度を高めたり、

cameran_image (2)

と日々ツリメラ化に余念がない。

そして、すべての準備を終え

 

 

4月1日、新宿のサンモールスタジオでおこなわれるという、
「ツリメラ記者会見&爆音上映会」潜入を目指す!

目撃者となるためのご予約はこちら!
(月刊小玉久仁子では、詳細がわからないのでツリメラサイトに飛びます。)
さぁどうなるか!!

乞うご期待!

 

最後に、小玉久仁子のこの言葉を。

「ツリメラのわたしが、
ツリメラのイベントに出るのに、なにか問題あるの?」

ツリメラ記者会見潜入レポート

月刊小玉久仁子4月号「ツリメラ」

4月1日に開催された、「ツリメラ記者会見+爆音上映会」
月刊スタッフも潜入しましたので、その模様をレポートします。

 

【2014年4月1日 新宿サンモールスタジオ】
この日、演劇界と音楽界を股にかけて活動する、 偶像崇拝ユニット「ツリメラ」の記者会見が開催された。

そして演劇界のツリメ「小玉久仁子」が
このイベントへの潜入をweb上で発表し、ネット界隈を騒然とさせている。

どういう展開になるのか、月刊小玉スタッフも、
事の顛末を見届けるべく、イベントに潜入してきた。

月刊スタッフは前日から小玉久仁子と連絡がとれず、
このツブヤキを最後に小玉の動向を追えなくなっていた。
写真
これまでの、チラシ作製、宣伝活動、web改ざん工作、と
小玉久仁子の本気を見てきた身としては、これは事件が起きると確信。

ツリメラのwebから一般人を装い予約、潜入を試みることにした。

劇場に着くと、【本日の公演】のところに、小玉作成のツリメラ模倣チラシが! 1051975809032
小玉が「ツリメラです。」と言って渡したことから、普通に掲示されていたのだろう。
小玉の作戦勝ちである。

これは期待感が煽られる、と思い、中に入ると雰囲気は一変。

鯨幕に、読経の声、そしてなぜかすすり泣きながら、
ツリメラプロデューサー小林タクシー氏の遺影を持つ女性。

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会場の様子はさながら、小林タクシー氏の葬儀。

受付にも芳名帳が置かれ、ご丁寧に薄墨の筆ペンの用意。
いちいちディテールの細かさが憎い。
そこかしこで動く、スタッフ陣も喪服で厳かな雰囲気をまとっている。
演劇界の本気がそこかしこにあふれているといった状況。

受付から劇場内に入ると、線香の香り、舞台中央に、三角形の台座。
そしてその上には、小林氏の遺影と線香、位牌に菊の花。

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焼香台が用意され、線香の香りと共に、お経が流れている。

そして、最前列には関係者という張り紙。
開演時刻が迫る中、その席に続々と関係者とおぼしき記者たちが着席。

そして、最後に係りの人に連れられて、受付にいた、遺影を持っていた女性。
記者や集まっている我々に向かって一礼。 喪主なのか?あの女性は未亡人なのか??
なんの説明もないのに、 シチュエーションのみで説明する、説得力。

そして遂に開演! お経がフェードアウトし、司会者が登場。
受付や会場全体からわかる通り「小林タクシー」プロデューサー死去が伝えられる。

そもそも去年の4月1日のツリメラデビュー記者会見において、
デビューマキシシングル「アイズ・ワイド・シャット」が
世界累計1000万枚売れなかったら、ツリメの魔女に命を奪われる、という話だったそう。

 

そして、目標が達成できず命を奪われたようです。
しかし、前日、司会の方の携帯に、
「イベントにプロデューサーがいないと困るだろうから、一日だけ復活させてやろう」
とツリメの魔女から連絡があったそうです。

え?魔女優しい?!
しかも携帯に?!

ともあれ、魔女の粋な計らいで、プロデューサー復活、登場!
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そして、プロデューサーの口からは、2014年度のツリメラの活動内容が発表された!
P曰く、「死んだことによって、俗世の欲から解放されて、好きな事をやろうと思います」とのこと。

発表された内容は
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1.「SUPER HEEL」と題したニューアルバム今夏発売決定!全10曲\2800(税抜)
2.ツリメラ史上最大規模のライブ、渋谷WWW!収容人数500人を誇る、最新鋭ライブハウス!
3.主演映画「ロード・オブ・ツリメラ」制作決定。クラウドファンディングによる制作資金募集中。
4.昨年度実施できなかった「のぞき穴演劇」を支援会員向けに実施!

と怒涛の大発表!
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決意に満ちた、んだか、なんだかよくわからない表情のプロデューサー

そして、司会の方から促され、ツリメラが呼びこまれる。
代表曲「ZOKKY Premier」のイントロが流れスモーク煙る中、
ツリメラが満を持して登場!

照明に照らし出される3人のシルエット、シルエット、、、
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ん?!

ん?!
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小玉久仁子だー!!
やりやがった!!

乱入するとばかり思っていたのに、普通にツリメラとして出てきた!!

ざわつく会場、
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しかし小玉久仁子は、いやNICONICO様は、
そんな会場の雰囲気を物ともせず、パフォーマンス。
キレのある動きと、完璧にシンクロするダンス!
ダンサーを拉致して練習しただけあって、ダンサーとの息もばっちり!

1曲まるまるパフォーマンスし、終える頃には
会場からは万雷の拍手!

そして言い放つ!

写真 2
「イエース!ツリメは戦闘民族!!」

そう言って、去って行った。
司会者はそのパフォーマンスに拍手する中、
解説者が「あれはツリメラじゃない」ともめている。
そしてプロデューサーも「GASAGASAはどこだ?」と困惑している。

月刊小玉久仁子4月号「ツリメラ」はこの混乱の中、幕を閉じると思っていた。
らなんと、再登場!
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なんと奴隷を引き連れ、ドカッと腰をおろす。
堂々たるツリメラぶり。

説明を求める、司会やプロデューサーも無視。
そして、他のツリメラメンバーも黙して語らず。

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豚を食す、MUKUMUKU様

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鞭を持ち、妖艶な眼差しをむけるKIRAKIRA様

そして
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堂々たるツリメ、NICONICO様

困惑する会場をおいてけぼりにして、イベントはこのまま
質疑応答になだれ込む。

写真 3

NICONICO様は質疑応答もツリメラとして応え、
最後の質問も終わりかけ、このままツリメラとしてイベントを全うすると思った

その時!

会場後ろの扉が勢いよく開き、逆光に浮かび上がる影!

NICINICOに向かって
「オマエハ、エイプリルフールだからとイッテたちのワルイ嘘イッテルヨ!」

といって、裸の奴隷をつれた、キャットウーマンが登場!
顔はキャットウーマンマスクに覆われ、誰だか判然としない。

NICONICOが引連れている奴隷と、キャットウーマンの奴隷が、裸相撲をし、
両者が舞台の袖に消えていく中、舞台中央ではNICONICOとキャットウーマンが対峙!

「お前は誰だ?」と英語で罵りあう2人!

NICONICOが
「私はNICONICO、イツデモNICONICO、オカゲデサマデミナサマモ…」
と言いかけている最中、
キャットウーマンが「Shut up!」と叫び

マスクを床にたたきつける!

現われたのは、

GASAGASA!

 

写真 4
なぜか、喜色の色を隠せない様子のNICONICO!

GASAGASAは正面中空を見つめたまま、

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「リアルツリメラ、見セツケテヤルヨ!」

というと同時に「ZOKKY Premier」が流れ出す!

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圧巻のパフォーマンス!!

 

終えると、NICONICOが舞台に上がってきて、
泣きながら「目が覚めました、ツリメラに憧れていたんです」と。
喜色の色は、NICONICOのあこがれの表れだった。

すると、GASAGASAは、怒るでもなく、
「don’t cry」と抱きしめた。
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MUKUMUKU様とKIRAKIRA様は、我関せずと中空を見つめていた。

そして、大団円とばかりに会場を拍手が包み、
ツリメラとNICONICOは舞台を去って行った。

写真 5

そして、イベントはこのあと、
2013年9月に六本木で行われたライブ「東京に氷河期が来るって本当ですか?」が
IMAXデジタルシアターの鑑賞に堪えうる高画質&爆音にて臨場感いっぱいに上映された。

イベントの最後は拍手で締めくくられ、そして最後の最後に、
あの未亡人が「本日は故人のために、、、、」
と言って、式を締めくくっていた。
やはり未亡人だったのか?!

 

最初から最後まで、細かな演出がこころ憎いイベントだった。

そして月刊小玉久仁子4月号「ツリメラ」は無事イベント乱入!和解!
を経て、幕を閉じた。

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関係者の皆様ご迷惑おかけしました。
観客の皆様、あたたかく迎え入れて頂きありがとうございました。

今後ともこれを機会に
小玉久仁子を宜しくお願い致します!

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